Hakubiが、空白ごっこ、クレナズムと3組で、2026年3月に「SPLIT ASIA TOUR 2026」を開催することを発表した。

 

空白ごっこ
クレナズム

本ツアーは、2025年3月に国内3都市で初開催され、各バンドによるコラボレーションステージも大きな話題を呼んだ注目の企画。2回目の開催となる今回は、東京公演に加え、「SPLIT ASIA TOUR 2026 – LIVE IN HONG KONG」と題した香港公演も決定し、アジアへとスケールを広げての開催となる。ジャンルや個性の異なる3組が集結し、どのようなステージと化学反応を見せてくれるのか、期待が高まる。

 

なお、早速チケットのオフィシャル先行受付もスタートしているのでチェックしよう。

 

SPLIT ASIA TOUR 2026

2026年3月7日(土)
会場:東京・渋谷 WWW X
時間:OPEN 16:45 / START 17:30
チケット:前売 5,000円 (税込)
https://eplus.jp/kuhaku-culenasm-hakubi/
オフィシャル1次先行:12月21日(日)12:00 〜 1月4日(日) 23:59
お問い合わせ:www.hipjpn.co.jp

 

SPLIT ASIA TOUR 2026 – LIVE IN HONG KONG
2026年3月29日(日)
会場:香港・Portal
時間:OPEN 17:00 / START 18:00
チケット:VIP – HKD$1080 | 一般 – HKD$780
https://www.tickets.neon-lit.com/
お申し込み開始日時:12月22日(月) 13:00 ※香港時間:12:00
お問い合わせ:business@neon-lit.com

 

VIPパッケージ内容
・優先入場
・VIPパス
・全出演者との公演後記念写真
・直筆サイン入りポスター

 

出演:空白ごっこ・クレナズム・Hakubi

 
「何者 (Mandarin ver.)」配信中
配信:https://lnk.to/Hakubi_WhoeverYouAreMandarinver

 
ミュージックビデオ

「何者」配信中
配信:https://lnk.to/Hakubi_WhoeverYouAre

 
ミュージックビデオ

Hakubi in Taiwan (MV, Vlog, Live Documentary & MV Behind the Scenes)

京都藝劇2026 – 四条 冬の陣 –
2026年1月19日(月) KYOTO MUSE
出演:Hakubi, 日食なつこ

 

Hakubi winter short tour “seek”
2026年2月8日(日) 大阪 心斎橋 火影 ※SOLDOUT

2026年2月25日(水) 東京 下北沢 SHELTER ※SOLDOUT

 

片桐ソロ弾き語りツアー「うたいたいこと vol.1」
2026年2月14日(土) 北海道 札幌 musica hall café
2026年2月22日(日) 大阪 心斎橋 iiie ※SOLDOUT

2026年2月23日(月・祝) 愛知 名古屋 KDハポン ※SOLDOUT

 

各公演の詳細は公式サイトをご覧ください。
https://hakubikyoto.com

 

アーティストインフォメーション
公式HP:https://www.hakubikyoto.com
公式X:https://x.com/hakubi_official
公式Instagram:https://www.instagram.com/hakubi_official
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@hakubi_official
公式YouTube:https://m.youtube.com/@hakubi_official

 

プロフィール
Vo/Gt 片桐、Ba ヤスカワアルからなる、京都発ロックバンド。
2017年11月にYouTubeにて公開された「夢の続き」のミュージックビデオが、一年足らずで100万回再生を突破し話題となる。
2021年9月、メジャーデビュー。デビューアルバム「era」はCDショップ大賞2022に入賞。日本テレビ「バズリズム02」『これがバズるぞ 2022』でも5位にランクイン。
ライブにおいても全国各地の大型フェスに次々と出演し、2023年11月にはZepp Haneda公演となんばHatch公演を成功させる。
2024年9月、メンバー脱退を経て現在の2人編成となり、2025年5月には新体制となって初のEP「27」をリリースした。
飾らない言葉で綴られた内省的な歌詞と、弱さを押し隠す力強い歌声。繊細さと激情を併せ持つ楽曲とライブパフォーマンスが多くの支持を集めている。