BAND-MAID、トレンド席巻で今クール最注目作のTVアニメ『桃源暗鬼』エンディング主題歌「What is justice?」をリリース! アニメとリンクした世界観とハードな演奏シーンが見どころのMVも公開!

世界的人気のガールズロックバンドBAND-MAIDが、最新曲「What is justice?」をリリースし、同曲のミュージックビデオを公開した。
リリース前には赤い背景にKANAMI(Gt.)のシルエットが浮かび上がり『桃源暗鬼』を連想させるティザーが公開され大きな話題となっていたが、公開されたミュージックビデオ本編ではBAND-MAIDのハードな演奏が展開され、タイトルの通り「正義とは何か?」を繰り返し訴えかけるパワフルな映像。
さらに、『桃源暗鬼』のキャラクターの能力を彷彿とさせる表現など、書き下ろしとなった本楽曲だからこそ楽しめる見どころが散りばめられているので、細部にも注目して何度もご覧いただきたい。
7月11日より放送が開始したTVアニメ『桃源暗鬼』は、漆原侑来による原作漫画は2020年より「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載をスタートした人気漫画原作。日本人なら誰もが知っている昔話「桃太郎」を題材に、鬼の血を引く者たちと桃太郎の血を引く者たちの争いを描き、コミックス累計発行部数は300万部を突破。
そして2023年6月には「『桃源暗鬼』プロジェクト」が始動、第一弾の舞台「桃源暗鬼」は阿部顕嵐ら豪華キャスト陣による熱演が好評を博し、2025年1月からは天王洲 銀河劇場にて練馬編の上演が行われた。
その第二弾として2024年5月にアニメ化が発表、第三弾はゲーム化と、ますます大きな注目を集めており、アニメも第一話の放送がされるやいなや、Xのトレンドにて作品名が上位にランクインするなど、今期最注目の作品として話題となっている。
さらに、「What is justice?」のリリースを記念したリリースキャンペーンも新たにスタート。アニメとコラボレーションしたオリジナル画像や、初となる「アートボード」特典がもらえるキャンペーンとなっているので、詳細はBAND-MAIDのHPやSNSをご確認いただきたい。
現在開催中の全国ツアー『BAND-MAID TOUR 2025』は、ツアーファイナルとなる東京ガーデンシアター公演を含むFINAL ROUNDのチケットオフィシャル先行申し込みを受付中。5月10日から開催されているツアーだが、これまでの公演は全てSOLD OUTとなっており、全公演完売必至だ。
チケット争奪戦が予想されるので、早めにチェックしよう。
「What is justice?」2025年7月18日(金)配信リリース

配信URL: https://BAND-MAID.lnk.to/What_is_justice
「What is justice?」Music Video
「What is justice?」 Official Teaser Video
「What is justice?」リリースキャンペーン
各キャンペーンの詳細、詳しい参加方法はこちら:https://bandmaid.tokyo/contents/930883
SNSシェアキャンペーン
アニメ「桃源暗鬼」エンディング主題歌「What is justice?」を再生し、ハッシュタグ【#BANDMAID_WIJ】を付けて、X(旧Twitter)またはInstagramストーリーズでシェアのうえ応募された方全員に”アニメ「桃源暗鬼」× BAND-MAIDオリジナル画像”をプレゼント!
・賞品
アニメ「桃源暗鬼」× BAND-MAIDオリジナル画像
※毎週画像が変わります(予定)
・対象ストリーミングサービス
Apple Music/Spotify/Amazon Music Unlimited/LINE MUSIC/YouTube Music/AWA/dヒッツ/KKBOX
・応募期間
①7/18~7/24 ②7/25~7/31 ③8/1~8/7 ④8/8~8/14 ⑤8/15~8/21 ⑥8/22~8/28
・プレゼント送付時期
各々応募締切より1週間内を予定
LINE MUSIC再生キャンペーン
期間中にLINE MUSICで、アニメ「桃源暗鬼」エンディング主題歌「What is justice?」をたくさん聴いてご応募いただいた方に、再生回数に応じて素敵な特典をプレゼント!
・プレゼント内容
再生数に応じて、
A賞 100回以上再生〜全員にBAND-MAIDのオリジナルスマホ待受画像を全員にプレゼント
B賞 510回以上再生〜抽選でBAND-MAIDサイン入りアニメ「桃源暗鬼」ポスター(10名)をプレゼント
C賞 1010回以上再生〜抽選でBAND-MAIDサイン入り「What is justice?」アートボード(5名)をプレゼント
※A賞は条件を満たした方全員が対象、B賞・C賞は条件達成者の中から抽選となります。
・応募期間
2025年7月18日0:00〜7月31日23:59
・プレゼント送付時期
2025年8月中旬までを予定
TVアニメ『桃源暗鬼』PV第三弾
BAND-MAID TOUR 2025
https://bandmaid.tokyo/contents/738220
FIRST ROUND
5月10日(土) 東京 LINE CUBE SHIBUYA SOLD OUT
5月17日(土) 広島 CLUB QUATTRO SOLD OUT
5月18日(日) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM SOLD OUT
5月25日(日) 静岡 浜松窓枠 SOLD OUT
5月31日(土) 新潟 LOTS SOLD OUT
6月20日(金) 大阪 ゴリラホール SOLD OUT
6月21日(土) 大阪 ゴリラホール SOLD OUT
6月28日(土) 宮城 仙台GIGS SOLD OUT
SECOND ROUND
7月12日(土) 東京 豊洲PIT SOLD OUT
7月26日(土) 北海道 札幌ファクトリーホール 残りわずか
8月2日(土) 熊本 B.9 V1 SOLD OUT
8月3日(日) 福岡 DRUM LOGOS SOLD OUT
8月8日(金) 愛知 DIAMOND HALL 残りわずか
8月9日(土) 愛知 DIAMOND HALL SOLD OUT
FINAL ROUND
10月24日(金) 大阪 なんばHatch
11月1日(土) 神奈川 CLUB CITTA’
12月7日(日) 東京 東京ガーデンシアター
FINAL ROUNDオフィシャル二次抽選先行受付中
受付対象公演:10/24大阪〜12/7東京ファイナル
ローソンチケット・プレリクエスト先行
受付期間:7月12日(土)0:00~7月27日(日)23:59
国内:https://l-tike.com/bandmaid/
海外:https://l-tike.com/st1/bandmaid2025
アーティストインフォメーション
公式YouTube:https://www.youtube.com/@BANDMAID
公式Instagram:https://www.instagram.com/bandmaid.jp/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@bandmaid_int
プロフィール
~全米ツアー動員2万人超、世界的人気のガールズバンド「BAND-MAID」~
メイドの見た目とは相反するハードなロックサウンドが、全世界のファンやメディアから支持を得ており、YouTubeの総再生回数は2億3000万回を超える。世界中のファンによるYouTubeのリアクションビデオも続々と公開されており、4,000万回以上の再生を記録。ロック・メタルファンからも支持を受け、2022年開催の全米ツアーでの動員は2万人を超えるなど、いま海外で最も人気のあるガールズバンドとなっている。現在まで、日本の大型フェスティバルのステージを揺らしながら、毎年のようにワールドツアーを実施。現在までアメリカ、イギリス、ヨーロッパを周り、各公演でソールドアウトを記録。
2019年世界最大級のイベンター「Live Nation」とのツアーパートナーシップを発表し、ロック界の伝説Tony Viscontiによるプロデュースを含むアルバム『Conqueror』を発売。2020年全米での展開パートナーとして「United Talent Agency」とのアライアンスを発表。アルバム『Unseen World』をリリース。2021年Netflix映画『Kate』でハリウッドデビューを果たす。2022年動員数2万人越えの全米ツアーを開催。全会場SOLD OUTで成功を収め、『Guns Nʼ Roses』の来日公演にも出演を果たす。2023年結成10周年ツアーを世界各地で開催、世界最大級のフェス『ロラパルーザ』含め4つの大型海外フェスに出演。ツアーファイナルとして横浜アリーナでの単独公演を成功させ、10周年を締めくくった。
2024年「新章開幕」とし、3年半ぶりとなるフルアルバムをリリース。フルアルバムには「Bestie」(Avicii「Wake me up」の作曲家として知られる『Incubus』”のMichael Aaron Einziger(Gt)とのコライト楽曲)、世界的人気を博すメキシコの3姉妹バンド『The Warning』とのコラボ曲「SHOW THEM」など全14曲を収録。
リリース後、全世界のランキングにて上位にランクインを果たす。
2025年度は1月、4月、7月とそれぞれ話題作となるTVアニメのテーマソングを務めており、世界、国内ともに人気の幅を加速させており、バンドのテーマとして掲げる「世界征服」へ向け、躍進を続けている。